【2017年参加】 香川大学 経済学部 Y.Mさん

私は8月21日から5日間、株式会社ザグザグ様のインターンシップに参加させて頂きました。1日目は午前中にプレゼンテーションの極意について学び、企画書のプレゼンテーションをして、午後は次の日の店舗視察のための基礎知識を学びました。初日ということもありとても緊張していましたが、採用チームの皆さんはとても優しく、リラックスして臨むことが出来ました。2日目はスーパーを3店舗、ホームセンターとドラックストアを2店舗ずつ視察し、それぞれの店舗の戦略を考えながら店内の雰囲気や特徴を見ていきました。意識して見てみると気づかされることが多く、インストアマーチャンダイジングの重要さや面白さを直に感じることが出来ました。
3日目と4日目は1dayでインターンシップに来ている学生と一緒に、講義やワークを通して学習しました。3日目は小売業界とインストアマーチャンダイジングについての講義を聞き、その後実際に企画書をグループで作成し発表しました。企画書作成は難しかったですが、学んだことを踏まえながらどのような人をターゲットに設定するか、どのような商品をおすすめするか、またそのおすすめ商品をどのようにプロモーションしていくかをみんなで協力して考えていくことで、1つのターゲットに伝える売り場を作っていく楽しさを知りました。
4日目は主に接客・カウンセリングについて学びました。お買い物を通してお客様に満足して頂くことを定義とし、接客業と販売業を合わせた「接客販売」というザグザグ流接客の考え方を学ぶことによって、今まで私がアルバイトなどで行ってきた接客がどれだけ不十分なものであったかを思い知りました。目の前の人を自分の一番大切な人だと思いながら接客していくことが大切であるということを学び、インターンシップを終えてからの生活でも、人と関わるときの姿勢が以前より丁寧で思いやりのあるものとなったように思います。また、近年高齢化対策の課題として挙がっているセルフメディケーションの推進のため、ドラックストアが情報提供や環境づくりに大きな役割を果たしているということを知り、ドラックストア業界が発展することの重要さや、その業界で働くことに対するやりがいを感じました。

最終日は1日目に与えられていたテーマ商品について企画書を作成し、発表しました。1日目と同じようなことをしたにも関わらず、自分でも内容や発表の仕方がこの4日間でより良いものになっていると感じました。初日は何をどうすればいいのか分からないまま作成していましたが、5日目はターゲットをどこに絞るか、この商品はどのような特徴があるのか、またその特徴を上手に伝えるにはどのような売り場づくりが有効であるのか、ということを考えながら作成することができました。午後はワークを通して目標設定を行いました。そこで私は、将来の目標が不明確すぎることに気づきました。
今回のインターンシップでは成長を感じるとともに、このような改善すべき点を知ることが出来たという意味でも大きな収穫がありました。これからは株式会社ザグザグ様でのインターンシップで学んだことをいかしながら、将来についてしっかり考え、今後の目標をより明確なものにできるよう努めたいと思います。