【2017年参加】 香川大学 経済学部 O.Sさん

私は四国財務局のインターンを通じて様々なことを学びました。四国財務局インターンに行こうと思ったきっかけは、日ごろから新聞やニュースを見ていて、自分が子供を持つようになった頃の日本の財政は一体どうなっているのか不安に思いました。そのため大学などのゼミでは経済政策の枠組みの中の財政政策を研究しており、財政をメインに仕事をしているであろう四国財務局に行き、どのような仕事をしているのかなどが気になり、四国財務局のインターンに行こうと決意しました。

初めは、四国財務局がどのような仕事をしているのか全く分からなく、予算編成や国のお金を管理しているなどお堅い仕事なんじゃないかと思っていました。しかし、インターンを通じて四国財務局は災害の査定立会や衰退している地域を活性化する事業や普通財産の管理・売却や、地域金融機関のモニタリングなどの部署多さ、やりがいのある仕事の多さ、など自分のイメージとは全然違い、インターンを通じていろいろなことを学ばさせてもらい、ありがたさを実感し、自分が思っていたイメージのお堅い仕事ばかりではないと実感しました。その中で、四国財務局の最も印象的だった実習内容は、若手プロジェクトチームと一緒に小豆島を盛り上げていくためには何をすべきか考え、その考えを発表することでした。自分たちインターン生が主体となり、小豆島をどう盛り上げていくのか、深く掘り下げ、決められた時間内で作り上げることがとてもやりがいを感じ、身になる体験ができ、気持ちが高ぶりました。自分自身大学のゼミで、毎週グループワークをしており、グループワーク後に発表することはしていたので、ゼミでの経験が生かされたのではないかと感じています。また、これを機に大学のゼミでは浅く広く議論をしているのですが、深く狭くの議論も面白いのではないかと感じたので、このような議論もしていきたいと思いました。様々な現地実習で、仕事のやりがいを感じながら毎日を過ごしているということを聞いたときに、仕事に対する思いと覚悟を感じました。自分自身ある程度の経済に対する知識があると思っていたのですが、まだまだ知識が浅いと実感しました。常に地方をよくしていこうと思っている職員さん一人一人が輝いて見えました。

この5日間で社会人としての自覚、仕事を本気で楽しみやりがいを感じている職場の方々に、今後に向けた方針、それに向けての態度など、改めて考えさせてくれたので、本当にいいインターンでした。インターンに行かなければ企業の本当の仕事内容は見えないと感じたので、これからも積極的にインターンに参加しようと思います。5日間お世話になりました、ありがとうございました。