【2012年参加】 香川大学 経済学部 K.Fさん

8月6日から10日までの5日間、香川県信用農業協同組合連合会の皆様にお世話になりました。今回のインターンシップに参加させていただいたことで、以前よりも社会人として働くことに自信を持てました。

私にとって初めてのインターシップは、不安と期待で初日から緊張していました。職場の雰囲気に慣れることが第一だと思い、はじめは庶務課の内海さんの指導のもとで仕事をしました。

業務実習を行う前に、朝会という一週間の冒頭に行われる会議に参加させていただきました。朝会は、理事長、常務、部長、室長など上司の方々が集まる会議で すが、職員でもない私がこのような大事な会議に出ても大丈夫なのかと冷や汗でした。上司の方々がそれぞれの職場での連絡事項を確認し合っていました。

その後、各部署の説明を受けさせていただきました。説明の中で、JAバンクシステムについて伺いました。このシステムは、破綻未然防止システムと一体的事 業推進を柱に構成されています。JAバンク会員の総力が結集され、ひとつの金融機関として活動するための運営がなされているとのことです。ほとんど知識の ない私にとって、各部長、室長の講話は、香川信連の大体の組織構造とJAバンクシステムにおける役割を理解する素晴らしい機会でした。

今回、監査室以外の6課1室にて業務実習させていただきました。半日と短い時間でしたので、すべての業務を行うわけにはいきませんでした。それでも学べる ところはしっかり学んでいこう思い、割り当てられた仕事を進んで行うようにしました。5日間の実習中に弱音を吐くことなく、最後まで業務ができたのは、指 導してくださった職員の方々のおかげだと感じています。とても優しく、時には職員と同じように厳しく接してくださいました。
業 務実習の合間に、香川大学OBの職員の方から就職活動や仕事に関する疑問についてお話を伺うことができました。就職先においては、地元志向で合同説明会な どはあまり利用しなかったこと、条件を確定して企業の的を絞ることなど、先輩たちが体験してきたことをしっかりとメモに取らせていただきました。今の仕事 に関しては、ほとんど暗い要素を聞くことはありませんでした。新入社員に対する教育や資格の支援は手厚く施されています。社員に対してここまで支援する企 業はあまり聞きません。職場は上司と部下の垣根がほとんどなく、休憩時には笑顔溢れる団欒とした環境があると先輩方は話してくださいました。

私は、就職するとすればこのような環境の企業に就きたいです。
今回、事前説明会からお世話になりました愛染課長をはじめ、松原理事長、西村常務、福本常務、大森監事、岡山部長、職員の皆様、お世話になりました。本当にありがとうございました。