【2018年参加】 香川大学 工学部 M.Nさん

私は平成30年の9月3日から9月14日までの約2週間、株式会社ユーミック様の鍛え上げインターンシップに参加しました。ユーミック様は依頼された品物を研磨し、機能性めっきを施す事業を行っている企業で、私は品物の研削・研磨作業やめっき作業の見学・作業体験をさせていただきました。またそれのみならずユーミック様の取引先企業様のもとへ行き品物の受け取り・納品作業に同伴させていただき、経営管理研修や環境保全研修を受けさせていただきました。実働10日間ではありましたが、就職活動において自分に足りてない能力や自分のセールスポイント、就職活動に向けてどう行動すべきかに気づけたと思います。次に今回のインターンシップを通じて学んだことを1つと、私自身の反省点を2つ述べさせていただきます。これからインターンシップに参加する際の参考のひとつにしていただければ幸いです。

まず私が学んだことの1つは、仕事を覚える上で重要なのは先輩社員に自分が理解できるまで仕事内容について聞き続けることだということです。仕事に就いて1年目は仕事を覚えるので精一杯だが、2年目は余裕が出来て自分の仕事の前後の作業にも目を向けられる。3年目は仕事の改善点を段々と提案できるようになる。ここで重要なのが先輩社員に仕事について仕事のやり方がわかるまで聞き続けることで、このことをおろそかにすると前後の工程、引いては会社、取引先企業等に悪影響を与えてしまうと教わりました。

私の反省点の1つは研修において幾らか積極性を欠いてしまったことです。今回のインターンシップのカリキュラムには、営業管理課で電話応対や作業日報整理といった作業の研修をするという日がありました。作業日報整理では私の手際が悪かったためかこの作業に時間をかけすぎてしまい、他の作業を体験する時間をつぶしてしまったのではないかと後悔しています。電話応対も体験はしましたが1度しか電話に出ませんでした。何度も電話はかかってくるのですが、私はこういったことの経験が皆無だから何か失敗をしてしまうだろう、他の社員の方が応対するだろうなどと考えてしまい貴重な経験を得られる時間をふいにしてしまいました。今は大変おろかだったと反省しています。

二つめの反省点は簡潔に話すことが上手くいかなかったことです。社員の方々に質問するとき、また質問されたときなどにいらない前置きをいれたり、あれ、それ、これを多用したりして会話の円滑さを損なわせてしまったと感じています。近年コミュニケーション能力が企業に強く求められる傾向にあると聞きましたのでこのことを意識して会話するなどして改善しようと思います。
この場では以上のことだけを説明させていただきましたが他にも様々なことを学ばせていただきました。これから私のキャリア形成をしていく上で非常に有意義な経験を得られたと感じます。